こんにちは!
怪獣8号考察班の兎丸です!
6月4日(金)に最新話である「第36話」が更新されましたよね!
前話では怪獣=カフカという事実がバレてしまい、防衛隊に拘束されて第3部隊を離脱してしまったカフカ。
なんとか「自分は人間だ」と証明するために、話し合いを提案しますが一蹴されてしまいます。
なぜかキコルちゃんのパパである四ノ宮長官との一騎打ちへ発展し、それでも人間であることを訴えたいカフカは最低限の怪獣化で乗り切ろうと画策しましたよね。
しかし、四ノ宮長官の識別怪獣兵器(ナンバーズ)と呼ばれる専用装備のチート威力を前に為す術なく体が吹き飛ばされていました。
そしてついにキコルパパの会心の一撃がダイナマイトヒットしてしまい……というところまでが前回までのあらすじでしたね!
さて、気になる続きはどうなったのでしょうか!完全ネタバレ注意です!
まだ読んでない人は読んでから出直してきて下さい!(ジャンプ+へ飛びます)
それではいってみましょう!
怪獣8号「第36話」ネタバレ感想
四ノ宮長官の一撃を受けたカフカは、無念の完全怪獣化をすることでなんとか生き延びていました。
心配するキコルちゃんが安心したのもつかの間、おたけびと共に怪獣カフカの仮面がビキリ!!!?
いやーなんかね!仮面っぽいなとは思ってたし、仮面の下にも口があるんだよなーとも思っていたけどやっぱり何かしらの秘密が隠されていたんですかね!!
完全にBLEACHの破面とか、エヴァの暴走みたいな感じになってますが!
さらに内なるカフカとミツケタさんのやりとりが…!
ミツケタさん「オデ、コロス、怪獣、コロス」みたいな!?
まさかの怪獣絶対殺すマンだったミツケタさん。正直これはめっちゃ意外でしたねー。
その後の怪獣8号VS怪獣2号の構図はおじさんながら心躍らざるを得ませんしたよ、フフッ。
ていうか2号の造形が完全に好きです。
そして本話最大のポイントとなる副長官のセリフ……。
いやキコルパパあんた最高かよって!!!最高かよって!!!ねえ!!?
暴走カフカのパワーが功の想定を超え始めたところでフィニッシュです。(既に功呼び)

3掲1休なので次週は怪獣百景となります!
怪獣8号「第36話」まとめ
①怪獣カフカの仮面にはなんらかの秘密が!本来の力が封印されている!?
②ミツケタさん、まさかの怪獣絶対殺すマンだった…!
③功最高。

どう収束するのかマジで楽しみですね!
\応援クリックよろしくお願いします!/

↓こちらの記事もどうぞ!
コメント